「心豊かな暮らしのデザイン」著:中村 攻

書名にひかれて読んだ本
どう生きていくか、今の私達の暮らしを考えさせられる本です。
世界一の高度経済成長をなし、何の疑いもなく未来を信じていた時代は一昔前のこととなり
今や私たちの暮らしは未来に対して信頼を欠き、きわめて不安定なものとなっています。
そのような中、本書では高度経済成長とは別の道を生きてきた
「成長」に便乗することなく
自分の頭で考え、自分達の足で暮らしてきた、農村で暮らす人々にスポットをあて
食べることに始まり、子育て、働くこと、学ぶこと、そして地域社会に目をむけ
問題提起しています。
エコや自然、サスティナブルな生き方をしたい人には
とても興味深い内容です。
一読の価値あり
第1章 自分らしい暮らしのビジョンはありますか
第2章 食べる 都市とむらが手をつなぎ食を豊かに
第3章 子育て 家族と地域の中で豊かに育て子供たち
第4章 労働 働くことで自分が高まり社会が豊かに
第5章 学習 学ぶとは感動と発見そして生き方が変わること
第6章 地域社会 人を育むつながりが生きている
「心豊かな暮らしのデザイン」
自分成長の本
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