午前:アントワープの通過とオランダへの入国
快晴。今日はベルギーからオランダへ、自転車で走る。


途中アントワープという街を見ていく予定だったが、ナビに通過点としか登録していなかったため、よく分からず通り過ぎてしまった……。大きな街は立体道路や、工事中だったり、道が新しくなっていたりするので、ナビ通りに行けないこともあり、少々迷ってしまう時がある。今回も抜け出すのに時間がかかってしまった。


いつも走っていて思うのだが、トイレがどこにでも無いのがやっぱり不便である。トイレを借りるためスタンドやお店に入ると、そこでまたお茶したり、ジュースを買ったりしないといけないので、結局またすぐにトイレに行きたくなる、この繰り返しだ。山の中を走る時はその辺ですませればいいが、市街地の場合はそうもいかない。
いつの間にかオランダへ入ったようだ。若干雰囲気が変わった。国境の表示は特になかったようで、今思えば「あの看板だったかな」と思うぐらいの国境だった。
午後:快適なサイクリングと風景の変化
ベルギー・オランダは本当に坂がない……。自転車で走るのが今までと比べるてかなり楽だ。幹線道路沿いの自転車道ばかり走るせいか、ドイツやスイスに比べると自転車でサイクリングしている人は少ない。
オランダに入ると河川・クリーク?が目につくようになった。今日は天気もいいので、大草原の緑に青空の青がとても綺麗だ。

自転車専用道に入るとサイクリングの人たちによく出くわした。子ども達も先週から夏休みに入ったので、家族でサイクリングしている人が目立つ。

ヨーロッパでは、日本では考えられない老人が自転車に乗っている。電動車椅子と電動自転車でサイクリングする夫婦。とても微笑ましい感じがした。
夜:トラックターミナルでの食事と小さな幸運
今日の宿はハイウェイ沿いにあるホテルだ。周辺に食事をするところはトラックターミナルのレストランだけなので、ここで食事をする。
メニューを見る。もちろん英語なので、なんとなくしか分からない。写真付きのページがあったので、この中から注文しようかと思ったが、1プレート内容の割りに価格が異様に高い気がする……。よく見てみると、文字のみのメニューページの方が内容も豪華なようだ。ポークとオニオンフライのなんちゃらかんちゃらセットにする。水よりビールの方が安いのでビールを注文!
ポークの握りこぶし大のレバーが2つ。カロリー高そう!! でもうまかった!!
ホテルに戻って、明日の準備。ネットで明日の予定やホテルの予約をする。喉が渇いたので自動販売機でジュース(1.75ユーロ)を買おうと2ユーロ入れると、お釣りがジャラジャラ出てきた。「どんだけ細かくなって出てくるんだ」と思いつつ手にとって見ると、50セントが6枚と2セントが2枚と……入れた分以上に帰ってきた。ラッキー!! こんなこともあるもんである。くれるものはもらっておくことに。この間スイスでお釣りが出てこなかった分が、オランダで利子付きで帰ってきたようだ。
今日は気持ち良く眠れそう(笑)。





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