25日目 チェコへ

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午前:チェコへの衝撃的な突入

今日はチェコ共和国、第二の都市ブルノへ向かう。

チェコへ入って驚いたのは、道路の状態が非常に悪く、車の運転がとても荒いことだ。アスファルトにはなっているのだが、つぎはぎだらけでデコボコになっている。田舎の方だけなのかと思っていたが、大きな通りもそんな状態で、自転車ではとても走りにくい。

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すれ違う自転車はいない……。幹線道路などにも自転車道が無く、しかもそんな道路を猛スピードで車が走り抜けていく。遅い車はどんどん追い抜かされるが、対面で自分が走っているにも関わらず、対向車が猛スピードで追い抜きをかけ、自分の横をすり抜けていくときはかなり怖い……。

チェコに入ってブルノまでは70kmだったが、肥やしの匂いが漂うパッチワークの畑が、一面にどこまでも広がるネイチャーワールドだった。こんなところを猛スピードの自動車が走っているので、道端には無数の小動物の屍が転がっていた。自分もこうならないように気をつけながら走る……。大きなひまわり畑がとても綺麗だった。

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午後:街の印象と文化の違い

たまにある街は、少し寂れた感じで建物もくたびれた感じのものが目立った。でもそんな場所に大きなソーラーエネルギー施設がちらほらとあり、違和感があった。

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あまり治安は悪くないと聞いていたが、お店などの窓枠には鉄格子、頑丈な門扉がされていたりと、ちょっとドキドキする感じだ。やっぱり国境は無くても、国が替わればこんなに違うと改めて実感する。

人々もすれ違っても目を合わせない人が多く、挨拶することがなかった。チェコは一昔前は警察国家で密告が奨励され、人々は相互不信に陥った時代があったらしい。そういったことも影響があるのかも知れない。

現地通貨のトラブルと激安グルメ

でもお店なんかは愛想が良かった。チェコは自国通貨(コルナ)なのだが、うっかり両替し忘れてお昼のメニューを頼んでしまったが、ユーロでなんとか対応してくれた。ファーストフード店のようなところで焼きソバのようなものを食べたが、ボリューム大でペットボトルのジュースとあわせて4ユーロ。物価が安いようだ。

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ホテルに到着。スタッフの対応も良く、部屋の状態も良かった。明日はプラハにいくので、駅まで行き、時刻表を手に入れる。ブルノの駅にもBioショップがあった。
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