6日目 バスはいつになったらくるの!!

午前:計画の崩壊と4時間半の足止め

今日は次の目的地のカールスルーエへ進む。南の方へ向かうため、今回は次を急ぐので交通機関を利用することにした。バスも自転車をそのまま積めるので体験するのにはいい機会だ。山合いのここからだとルートも複雑なので、昨日行ったインフォメーションへ聞きに行く。昨日のお姉さんがにっこり出迎えてくれた。

S1050015.jpg
パソコンを使って調べてくれたルートは、モアバッハ(バス 12:15)→フランクフルト ハン空港(バス 13:30)→フランクフルト ア・マイン国際空港(列車 15:50 )→マンハイム(列車 16:36)→カールスルーエへ(16:58)と、結構時間がかかりそうである。
S1050009.jpg

バス停もすぐそばで、12:30出発なので30分ほど余裕があった。バス停でバスを待つ。土曜日のせいか、誰もいない。予定より10分遅れでバスが到着した。後ろのドアが開き、いざ乗り込もうとしたらドアが閉まった……。嫌な予感がした。今度は前が開いたので前に行き、運転手に自転車を乗せてもいいかと聞くとノーの返事。バスは行ってしまった。インフォメーションで自転車を乗せて行くといっておいたが、どうやらしっかり伝わっていなかったようだ。どうやら空港まで向かうシャトルバスは、自転車をそのままで乗せることはできないらしい。

仕方がないので、2時間後の14:30発の次のバスを待つことにした。待っている間に自転車を分解し、輪行バッグに入れる。自転車は15分もあれば十分バッグに入れられるのだ。

S1050011.jpg
S1050012.jpg

バス停で余っていたパンで昼食をとる。ゆっくりとした時間が流れる。どうやらシャトルバス以外は週末は運行していないようだ。待っている間、他のバスは入ってこなかった。今日の気温は17℃。じっと待つには少し肌寒い。

14:50。来るはずのバスは来ない……。すでに20分が過ぎている。30分、40分経ってもバスは来なかった。時間通りでは来ないと聞いていたが、遅すぎる。

S1050017.jpg
結局この時間のバスは来ず、その次のバスの16:15に乗ることにした。このバス停で4時間半も待たされた。ゆっくりとした時間が流れる……。
S1050020.jpg

午後:ただ乗りとルーズな時間感覚

フランクフルト ハン空港へ到着。この空港は日本でいう国内線のような、ヨーロッパ地域を結ぶ空港だ。フランクフルトと名前の付く地名は多いらしく、まぎらわしい。次の乗り継ぎは5分しかないので内心あせったが、到着した場所の前に止まっているバスが次のバスだ。乗ろうとするとすでにいっぱいで乗れない。自分以外にもう2、3組がいたが、次のバスまで40分待ちになってしまった。

次のバスに乗ると到着が19時以降になってくることを考えると、それから宿を探すのも骨が折れる。この場所で宿を探すことにする。インフォメーションでホテルの場所を教えてもらい、自転車を担ぎホテルへ。今日の寝床を確保した。

今日乗ったシャトルバスは乗り降りの際に支払いをするところがなく、運転手も何も言わなかったのでただ乗りしてしまった。バス停横にチケット売り場らしいところがあったので、降りた後に払うのかもしれないが、今日一日足止めをくうことになったので、大目に見てもらうことにする。

ヨーロッパ時間のルーズさを経験する一日となった。

コメント

  1. しげ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    日本ではとても体験できない話やね(笑)