猛暑対策とキャンプへの猛進
今日は名古屋を出発し、琵琶湖方面、米原市にある65km先のキャンプ場へ向かう。途中、関ヶ原を抜けるので、合戦場所にも立ち寄る予定だ。
今日もいつもに増してとても暑い。アスファルトの熱気と、車やトラックの熱気が暑さを倍増させる。暑さ対策には、こまめな水分補給はもちろん、冷えピタシートを首に貼り、ペットボトルに水を溜めてはヘルメットの上からかけるなどして対処している。

今日は長い距離を走らなければならない上、キャンプ場のチェックインに遅れないよう、早めに着く必要があった。午前中に35kmほど走り、なんとか距離を稼ぐ。末っ子も随分と走れるようになってきたのが心強い。

関ヶ原:歴史の舞台と現代の知識
15時頃、予定より早く関ヶ原に到着した。関ヶ原は山の谷間というイメージだったが、石田三成の陣地は丘の上に位置しており、自転車だとちょっとした上りが大変だ。しかし、琵琶湖へ抜けるにはこの先の峠越えが必要なので、ちょうど途中で都合もいい。

関ヶ原の目的地は、石田三成最後の決戦場所。小高い丘の上で背後は山に囲まれ、見晴らしの良い場所だ。風が心地よく吹く。末っ子は、iPadで一生懸命史跡を激写していた。

末っ子に「関ヶ原の戦いを知っているか」と聞いてみると、「エグスプロージョンがしてたから知っとうよ」と、予想外の答えが返ってきた。どうやら、お笑い(ダンス)グループがテレビやYouTubeでやっている歴史ネタらしい。現代の子どもの歴史への入り口は、実に様々だ。
峠越えとキャンプイン
決戦の場所を後に、峠を超える。峠は今までのレベルと比べると割と低く、キャンプ場は峠を越え下るとすぐの場所にあった。
時間ギリギリだったため、夕食の食材は確保できなかった。仕方なく、キャンプ場に併設されている宿泊施設で夕食とお風呂を済ませ、キャンプイン。
今日もお疲れ様でした。
名古屋—関ヶ原—米原(キャンプ場付近) 走行距離:65km。父娘夏休みサイクリングツアー「東京−福岡」10日目を終える。


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