午前:国際郵便の洗礼と切符の攻防
朝、増えてしまっていらなくなった荷物を日本へ送るためポストオフィスへ行く。愛想がないスタッフに、送り方や書き方がわからず苦労した。窓口はガラス窓で仕切られ、渡し口はガラスを開閉して必要以上に開けないようにと厳重警戒している。
そうとも知らず、説明中に指差すため窓の下から手を突っ込むと、相手もびっくりして窓を閉められ、思わず手を挟まれそうになった……。悪い人がいるらしい(笑)。つかまらずに、なんとか無事送付できたと思う……。
バーゼルからベルンへ向けて出発。途中山を越えるため列車に乗ることにする。切符の買い方が分からず窓口で買おうとするが、目的地の名前の発音が悪いらしく理解してもらえず……。構内の路線マップを紙に書き写し、再度窓口へ並ぶ。運悪く前と同じ窓口へ。窓口のお姉さん、「また来たか」とニッコリ笑う。

なんとか切符を購入できた。電車を2つ乗り継ぎ、バスへ乗るらしい。うまくいけばいいのだが……。最初の列車は、自転車は吊るして乗せるようだ。

次の列車はベビーカーのスペースが自転車と共用らしい。



バスにも乗せられる。


スイスの町並みも、とても美しい。



午後:機材トラブルと「ガッデム!!」
所要時間2時間でBalsthalに到着。ここからベルンまで60kmを自転車で目指す。


スイスでも自転車の標識があり、自転車に乗っている人達によく出くわした。


スイスでも自転車文化が浸透しているのだ。

スイスにもエコロジーハウスを発見した。

今日はなんだか自転車が重い……。
2時間ばかり走り、17時頃Solothurnに到着。ツアーインフォメーションに行き、今日はここに宿を取ることにする。



自転車の異音が気になったのでメンテナンスをすると、後輪のホイールアライメントがおかしい。走行距離(約520km)からして、まだホイールのベアリングが壊れるハズがないが……。よくよく見ると、なんと!! 後輪のスポークが2本も折れている!! 悪路と荷物の重さでスポークが耐え切れなかったようだ。さすがにヨーロッパでミニベロはきつかったらしい……。

ヨーロッパに流通していないホイールで、さすがにホイールの予備は持っていない。
ガッデム!!


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