愉しくエコロジー」カテゴリーアーカイブ

福岡市の大濠にアロマテラピーサロンができました。

天神や博多からもほど近い大濠公園そばにあるリラクゼーション鍼灸院「鍼灸しずいろ」で
アロマテラピー(アロマセラピー)が始まります。
アロマテラピー

しかし、このアロマテラピーはただのアロマセラピーではございません。

もともと「鍼灸しずいろ」はリラクゼーションを得意とする鍼灸院ではありますが
以前から鍼灸治療だけでなく
「もっと癒しやリラクゼーションに特化したプランがあったらな〜」という声もありました。
そこで東洋の伝統医療である鍼灸治療に西洋の伝統医療であるアロマテラピーを合わせた
「けいらくアロマトリートメント」というものを作りました。
これは東洋医学の鍼灸などに代表される経絡やツボの考え方を取り入れ、アロマオイルで経絡やツボを刺激するトリートメントです。

ロハスなどにも注目される、東洋医学の鍼灸や西洋医学の伝統療法であるアロマテラピーは現在の医療では難しいと言われる症状などにも効果が期待されている「統合医療」です。人間本来が持っている自然治癒力に働きかける療法なので薬などによる副作用が少なく、また自然に人に優しいくサスティナブルな療法とも言えると思います。

サロン内も築100年の古民家の材料や自然素材が使われ
サスティナブルな作りとなっていて、とても落ち着ける空間となっています。
アロマテラピーサロン
古民家材

しずいろ けいらくアロマトリートメント
http://aroma.sizuiro.com
福岡市中央区大濠1−3−5
https://www.facebook.com/sizuiro

収穫祭!?

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今年はベランダで育てているベビーレタスが大収穫!

なんとこのレタスただのレタスではございません。

有機肥料の土から育てたオーガニックレタスなのです。

(といっても、種を植えて水をかけただけなのですが・・・)

 

一昨年ごろからエコに目覚め、生ゴミ処理機を購入し始めた土作り・・・・

処理した生ゴミを土に混ぜるだけで、野菜が育つだろうと思っていたら、

とんでもない!!!

なんでも生ゴミが有機肥料になるためには
しっかりとした過程が必要なのだとか!
調べてみると・・・

生ゴミが好気性微生物に分解され発酵することで
堆肥化され、はじめて植物に必要な栄養分を吸収できる形になるそうです。

なんと、その過程で土は発酵熱が60℃~80℃に達するそうです。
そしてそうなることで土の中の病原菌が死滅するらしい!!さらにgood!

なんだか化学の実験のようでおもしろそうだと、自分も
早速初めてみることに

やり方は調べるみるといろいろあります。
自分はベランダでできる手軽な方法として
生ゴミを入れる大きなバケツを使ったコンポスト作りにチャレンジ!

材料は生ゴミの他に身近にある以下の物を使用

1.やせた土(数年ベランダで使っていたもの)
2.米ぬか(微生物の繁殖のため、お米屋さんで分けてもらったもの)
3.竹酢液(以前殺菌用に買ったものがあったので、微生物の繁殖を助けるための触媒用)
※普通は木酢液が一般的、液の希釈具合で殺菌効果や土壌改良など、いろいろな用途に使える優れもの
4.油かす(油料理をした後の油、捨てると環境を害する生ゴミ、上手に使うと有機肥料に。窒素分の補充に)
5.バケツの側面に小さな穴を無数にあけ、空気の通りを良くするこうしておかないと、好気性の分解がうまく進まず、腐敗してしまうらしい

土と生ごみ、米ぬか、油を交互に入れミルフィーユ状態にする。
最後に竹酢液を適量、水と希釈し、流しかける。
土の表面にビニールを引いてから、バケツの蓋をする。これで完成!
(こうすると分解発酵途中でよってくる小バエなどを防ぐことができる)
また水の量がとても大事。少なすぎると上手く分解が進まず、多すぎると腐敗するらしい!!
始めのうちは、作ったものが腐敗し台無しになるのを恐れて、
水の量が少なめになっていたが、何度かやっているうちに要領がわかってくる。
分解処理するにはケースが小さいので、気長にやる必要があります。
1.2週間おきにバケツの中をまぜ、水分を補充する。2.3ヶ月で出来上がります。
※夏は虫を寄せ付けるので、秋・冬に作るのが良いようです。
自分も夏場にやって虫の大量発生でえらい目にあった事があります。
特にマンションベランダは、近隣もあるので要注意!
生ゴミ処理機で乾燥させたゴミを夏場、ためておいて、
秋・冬に堆肥作りをすることにしています。

しっかり完熟した土は土のいい匂いがして、土が団粒化します。
また完熟化しすぎると栄養分が抜け出してしまうらしいのですが
しっかりと完熟していない土は野菜の根を痛める原因になり、作物が順調に育ちません。
また小バエなどの小さな害虫を呼び寄せてしまいます。
完熟具合の見分け方が始めのうちはとても難しいと思います。
自分も何度か失敗し、早めに使用してしまい、野菜が上手く育たないことがありました。

 

そうこうして何度か試行錯誤しながら2年がかりで
ようやく理想に近い有機肥料の土ができました。

街中では土に触れる機会も無く、
また生ゴミが、栄養分たっぷりの土に変わるっていく過程は、とても感動的です。
またその土で体に良い安全な野菜が出来るなんて、さらに感動です!!!

ベランダで作れるのはちょっとしたお遊び程度でしかありませんが
より自然の大切さやエコへの関心が増すと思います。
子供と一緒に、自然学習の一環としてやってみるのも、おもしろいのではないでしょうか?
みなさんも、ぜひチャレンジして見て下さい!!

木材利用ポイント

木材利用ポイント「その木、どこの木?」 2013年7月1日からスタート!(現在終了)

7月1日から申請受付がスタートした「木材利用ポイント」。その名の通り「木材を利用するともらえる
ポイント」という意味。家を建てたり、リフォームしたりするときにスギ、ヒノキやカラマツなどの
地域材を基準以上利用するなどの条件を満たすとポイントがもらえるそうです。

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日本の環境を守るため、こんな制度ができるのは嬉しいことですね!

地産地消になることで、地域活性にもつながり、輸送などの面からしても不必要な燃料を使わなくて済みます。

また、家作りの面からしてもその土地の風土にあった、土地の材を使う方が

家は長持ちし、最近は輸入の安い米松などが使われて、日本の高温多湿の気候の中では

すぐに、劣化してしまうなどの問題もあるそうです。

木を伐採すると、日本の環境を守るなんて、どういうことと思われる方もいらっしゃると思います。

日本は世界有数の森林国でフィンランド、スウェーデンに続いて世界第3位だそうです。

そんな国にも関わらず、戦後高度経済成長の中で、安い材料が大量に輸入されるようになり

国内の森林は使われなくなり、そのおかげで日本の林業は衰退してきました。

植林されたにも関わらず、使われなくなった森

森林は一度、人間の手が入れられると自然の連鎖を失っています。

間伐を行わない、根が浅い若い木だと、土壌が失われ、土砂崩れの原因になります。

またCO2吸収量が低下、病害虫が発生しやすくなるそうです。

最近春になると大量に発生する杉やヒノキの花粉の飛散も何か関係があるのではないでしょうか?

森を育て、林業を育てることが、私達の生活を豊かにすることにつながります。

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今年の夏もとても暑かった!

温暖化?ヒートアイランド現象?

CO2の増加が温暖化の原因かどうか、諸説あるようだが

エコや省エネ、やらないより、やった方が絶対いい!

そんなわけで、いまさらながらチャレンジ25キャンペーンに登録!

登録することで特別に何かあるわけではないのですが、

目に見えない自分の中の何かが変わります。

皆さんもお試しあれ!

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自然塾

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先日、長女が通っている市村自然塾九州へ親子体験イベントに参加してきた。

市村自然塾九州とは、株式会社リコー及びコカ・コーラウエスト株式会社並びにリコー三愛グループの創業者である市村 清の生誕100周年を記念して設立された特定非営利活動法人(NPO法人)で「生きる力を大地から学ぶ」を基本理念に、農作業を中心とした自然体験活動、共同生活を行い、子供たちの健全な育成・成長を支援している団体です。(詳しくはhttp://www.szj-k.com/

 

3月から12月にかけて約1年間

月に2回、金曜日の夜から2泊3日の日程で異年齢の子供たちで集団生活を行いながら農作業を行っています。

福岡市内から鳥栖まで子どもだけで行くこともあり、

初めは不安や戸惑いもあったが、楽しそうに各ステージをこなしていく我が子を見ていると、一人でもたくましく成長しているなぁと感じ、なんだかうれしくなってくる。

 

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農作業による、自然体験だけでなく、集団生活の中でさまざまな人間関係も学び体験している。現在の義務教育は学力を教えることばかりなので、このような生きる力を学べる市村自然塾はとてもありがたい場所である。

今後このような場がもっと認知され活動できるようになればと願ばかりだ。

 

 

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糸島スローライフへ向けて

いよいよ街中のマンション暮らしから、田舎でのスローライフの暮らしを始めるため、物件さがし。エリアは山も海も近く、自然が豊富で福岡でも人気の場所、糸島

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糸島は福岡市内からも30分程度行けるアクセスの良さで、海沿いには別荘地やサーファー等のマリンスポーツ、そしておしゃれなカフェが立ち並び、アーティストなどが工房をかまえていたりする

以前から根強い人気の地区であったが、最近の雑誌「福岡Walker」では福岡の住みたい街ランキングで天神・大名を押さえて糸島が堂々の1位となっていたほどだ

しかし、そんな人気の場所なので当然、探すのは困難を極める・・・ しかも探している物件の条件が難易度をさらに高くする・・・

 

■物件探しの条件

1.田舎を感じさせ、家から見える景観がよい場所

2.古い家・ずばり古民家!(構造体がしっかりしていれば、見た目はボロボロでもOK)

3.リノベーション可能(自宅でお店を開きたい!)

4.売り家ではなく賃貸可能物件(予算の都合・・・)

5.小学校が徒歩圏内

 

まずは、糸島に詳しいであろう知り合いづてに聞いてみた。糸島在住の経営者・建築士・農園を開いている人等など・・・  最近は自分と同じように物件を探している人も多く、なかなか見つけるのは難しいらしい。また、田舎の人はなかなか空いていても、誰にでも貸してはくれないらしい

自分が探している物件は、すぐ住めるような物件ではないので、当然、普通に流通しているハズも無く、自分の足を使って探すことに・・・

ということで、『糸島家探しサイクリングツアー』のはじまり、はじまり

 

本格的に自転車で周り始めて2週間、古民家がありそうな山沿いや海沿いの農山村エリアを探す、始めは福岡市西区のエリア、山沿いの今宿、飯氏、宇田川原、高来寺、海沿いの今宿、横浜、今津エリア、そして、桜井、野北、吉田エリア

道端を歩く人にも聞いてみる、空き家は結構あるのだが、理想の物件はなかなか見つからない。それにしても老人が多い、どこの地域も高齢化が進んでいる

 

 

クリーンパーク

家族で福岡市のごみ処理場 クリーパーク臨海へ行ってきました。
エコロジストを目指すものとして、以前から自分たちが出すゴミの行くへが気になっていた
今日は家族で社会科見学!
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見学コースがしっかり整備されています。
クリーンパーク臨海 http://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/kojoseibi/life/tyukanshorisisetu/001.html#a3

脱化石燃料宣言の街、スウェーデン、ベクショー市

スウェーデンに入り北上するにしたがって、
体感的には季節は秋から冬になっていく気がする・・・
季節は夏のはずだが・・・
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国土の8割が冷帯に属し、コムギの栽培が可能な地域は北緯60度以南に過ぎない。農地は国土の6.5%であるが、農業従事者は国民の1.5%に過ぎない。しかしながら、高い生産性によって、穀類の自給率は121%(2002年)に達している。(Wikipedia抜粋)
でもさすが北欧Tシャツの人や薄着の人も結構いる。
自分といえば昨日からちょっとおかしい・・・
どうやら風邪を引いてしまったようだ。体がだるい・・・
今日は脱化石燃料宣言の街、スウェーデン、ベクショー市へ向かう
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ベクショー市の繁華街
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ベクショー市は100%自然エネルギーをめざす都市
スウェーデンに豊富にある木材の廃材など利用して
木質バイオマスプラントでエネルギー作っている都市だ。
世界的にもグリーンエネルギーで注目を浴びる街のひとつだ
今回も特にツテがあるわけでもなく、あたって砕けろ作戦で行く。
エネルギーは市が出資しているバイオマスプラントの会社が作っている
日本からも多くの見学者が訪れているらしいが
ネットで調べてみたところ、特に見学情報等は無かったので
現地に赴き、インフォメーションセンターで確認することに
しかし毎度の事ながら、言葉が通じず苦戦・・・
カウンターのお姉さんも一生懸命対応してくれる。
インフォメーションセンターでの情報は特に無いらしく
電話などを会社へかけてくれるが
結局、担当者長期休暇、不在のため、確認がとれず・・・
あたって砕けてしまった・・・
まぁ、こんな時もある。
今までがうまく行き過ぎたと反省しながら
体もだるいので
今日は早めに宿へ向かうことにする。
宿までの道のり、途中で見つけた釣具店
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店内には湖が多いスウェーデンならではの道具が・・・
こんなでかいルアーで何釣るのって言うぐらいのルアーがあった。
写真が無いのが残念・・・
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BIOの映画館?、どうやらビオとは関係なさそう・・・
住宅地を抜ける、道が広い!!
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庭が広い!!
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家が大きい!!
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家がおしゃれ!
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今日の宿、住宅地の中にポツンとホテルがある。なぜ?
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グリーン・シティー フライブルク

今日はグリーン・シティーフライブルクを見学
こんな時、自転車があると本当に助かる
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渓流ドライザム川にある小水力発電
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今日は週末、土曜日のせいもあって、小さな子どもを乗せて走っている家族を多く見かけた。
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サイクルカフェ? Mobile
有料駐輪所・カフェ・自転車屋さんが併設された施設
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Rieselfeld地区エコ住宅? 3階のファザードの様なものはソーラパネル
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エコ住宅といってもどれもおしゃれでスタイリッシュ&ナチュラル、一棟一棟が少しずつ異なるデザインなんだが、全体として調和している感じがお見事!
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住宅街の中でおしゃれな自転車屋を発見!ちょっと休憩がてら見学
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今日はとても暑かったので市民が水辺で日光浴や水遊びを楽しんでいた。
そんな人がいるとは聞いてはいたが、木陰で着替える全裸のお姉さんに遭遇!!
ご馳走様です。Seepark
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丘陵地のそびえる風力発電、残念ながらフライブルクでは風車を設置できる場所が限られ
風力での自然エネルギー自給は難しいそうです。
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旅の途中で何度か遭遇したが、市内の公園でも野うさぎ発見。
さすがに人に見つかると藪の中に隠れてしまった。
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郵便屋さんの自転車 オシャレ!!
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どうやら幼稚園のようです。屋上緑化 かわいい花が咲いていました。
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Sun Ship オフィスビル? 一階にはテナントのスーパーなどが、
屋根についているのはソーラーパネル
フライブルクの自然エネルギーはソーラーパネルに期待がかかります。
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エネルギー住宅、木質バイオマス発電、カーシェアリングなどがあるVauban地区
まだまだテスト段階であるそうですが
こんなところなら自分も住んでみたい!
その他にもいろいろなところをまわった。
自然エネルギーの自給自足という面ではまだまだ難しい課題も多いらしいが
フライブルクには省エネ住宅などがたくさんあり
また都市交通が発達していてトラムやバスが充実している。
おかげで市内に車が多く走ることが無く環境に優しい街になっている。
実際に街を走っていて感じたのは
緑が多く公園やスポーツ施設もたくさんあり
また老若男女問わず自転車に乗り、週末を楽しんでいる。
新しくできた建物も無機質なコンクリートの塊ではなく
どれもオシャレでかつ、緑あり空間あり、生活に潤いができるものとなっている。
フライブルクは本当に素敵な街だった。こんな街が福岡にも欲しい!!

フランス トラムの街 ストラスブール

ストラスブールから車で40分の所にある街Barr
ここから列車に乗ってDorisheimへ(20分)
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Dorisheimからストラスブールへ自転車で戻る(30Km)
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自転車で2時間程度走るとストラスブールだ
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途中でパン屋を見つけ朝食&昼食をかねてパンを買い店先で食べる。
フランスのパンはなかなか美味しい。
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カナダ人ガイさんのおかげでだいぶん道の走り方が分かってきた。
途中でお姉さんに道を聞いたら反対方向だといわれ
でも怪しかったのでもう一度他のおじさんに聞いた
やっぱり自分が行っていた方向で良かった。
どうも、自転車でいくか車で行くかでも異なるようだ。
何度か引き返しやっと昼頃到着。
ホテルを探す。
ストラスブールは都市なのでどこも結構な値段がする。
駅近くて値段も比較的リーズナブルなホテルを見つける。
カウンターのお姉さんは
今日は自分が最後の部屋だと言っていた。ぎりぎりセーフ、ラッキだった!!
今夜の宿を押さえ
市内を見て回る。
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ストラスブールはトラム(路面電車)が発達した街だ。
この便利なトラムのおかげで
市内に入る車の数を規制し交通渋滞などを防いでいるそうだ。
また車が少ないので環境にも配慮されている。
今日はエコロジーツアー以外にも教会や運河を見て回る。
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とても大きな教会だった。
今回の旅で初めて観光を行った。
街は平日にも関わらず観光客で溢れていた。
帰りにスーパーマーケットによった
フランスでもビオ食品は盛んのようだ品数も豊富
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人が並んで美味しそうなパンやがあったので夕食を並んで購入
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ホテルに戻り今日一日をパソコンで記録しようと思ったが
コンセントはあるものの電気がきていない!!
オーシェット!!